\「あたり」が出たら首里石鹸の商品を1つプレゼント!/
夏を先取り♪キャンディーバーソープ発売!(※一部店舗限定)
使うたび、気分は夏祭り。
夏を先取り♪キャンディーバーソープ!
ひとつひとつ手作業で型取りされた野菜やフルーツたち。
可愛くて見た目も楽しい石鹸「キャンディーバーソープ」。
昨年は沖縄県内の一部ギャラリーショップにて販売いたしましたが、ご好評につき今年はオンラインショップでも販売いたします!
※夏季・数量限定販売です。
沖縄の夏野菜の美容成分を配合☆沖縄の夏をギュギュっと詰め込みました!
さらに、あたり棒を引いた方には、「お好きな首里石鹸アイテムを1つ」プレゼントいたします!
【引き換え期限:2024年12月31日】
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ首里石鹸の“夏”をお愉しみください♪
■キャンディーバーソープ販売店舗
(合計14店舗)
・当蔵ギャラリーショップ本店
・ウミカジギャラリーショップ
・北谷アメリカンビレッジギャラリーショップ
・オキナワ ハナサキマルシェギャラリーショップ
・那覇空港国際線エリアYUINICHI STREET CONSEPT SHOP
【国際通り】
・松尾ギャラリーショップ
・市場本通りギャラリーショップ
・久茂地ギャラリーショップ
・greenギャラリーショップ
・平和通りギャラリーショップ
【沖縄離島】
・サンエー宮古島シティギャラリーショップ
・石垣ギャラリーショップ
【沖縄県外】
・鎌倉鶴岡八幡宮 若宮大路ギャラリーショップ
・SuiSavon-首里石鹸-公式オンラインショップ
※「あたり棒」の交換はお客様の近隣店舗にて実施しています。【引き換え期限:2024年12月31日】
※夏季・数量限定販売です。
店舗一覧はこちら
香りストーリー
旧盆の少し前、道じゅねーの準備と練習で街がにわかに活気出す頃。幼少の頃に母に連れられて行った納涼祭の記憶がよみがえる。
夕暮れ時に遊べる高揚感と、公園に近づくにつれ香る、ポップコーンや綿飴、焼き鳥の香ばしい匂いが大好きだった。
櫓の上で太鼓を叩く青年たちの威勢のいい声。射的で当てた憧れのヒーローのお面。鬼ごっこで原っぱを駆け回った笑い声。
浴衣姿のあの子がつけてた真っ赤な花の髪飾り。盆踊りを踊った後汗だくで食べたアイスキャンディー。冷たくて美味しかったなー。
夏の記憶は色も香りも鮮やかだ。あの夏の高揚感と祭りの賑やかさを石鹸で表現してみました。ご香味ください。
商品名:ハイビスカス(トロピカルフラワーの香り)
南国を代表する花「ハイビスカス」と南国フルーツの「パイナップル」。
鮮やかなカラーがワクワクした気分にさせてくれるデザインです。
商品名:ゴーヤー(ボタニカルガーデンの香り)
沖縄を代表する夏野菜「ゴーヤー」と夏の果物「シークヮーサー」と「スターフルーツ」。
ビタミンたっぷりの沖縄植物で元気になれるデザインです。
■キャンディーバーソープ販売店舗
(合計13店舗)
・当蔵ギャラリーショップ本店
・ウミカジギャラリーショップ
・北谷アメリカンビレッジギャラリーショップ
・オキナワ ハナサキマルシェギャラリーショップ
・那覇空港国際線エリアYUINICHI STREET CONSEPT SHOP
【国際通り】
・松尾ギャラリーショップ
・市場本通りギャラリーショップ
・久茂地ギャラリーショップ
・greenギャラリーショップ
・平和通りギャラリーショップ
【沖縄離島】
・サンエー宮古島シティギャラリーショップ
・石垣ギャラリーショップ
【沖縄県外】
・鎌倉鶴岡八幡宮 若宮大路ギャラリーショップ
・SuiSavon-首里石鹸-公式オンラインショップ
※「あたり棒」の交換はお客様の近隣店舗にて実施しています。【引き換え期限:2024年12月31日】
※夏季・数量限定販売です。
店舗一覧はこちら
キャンディーバーソープができるまで
石鹸を製造してくれている神奈川県にあるリンクラインさんの工場見学に伺った時の事。工場へ足を踏み入れた時の第一印象は清潔でキレイ。
そして職員さんたちの誠実で丁寧で笑顔がとても印象的でした。
社会課題に取り組まれているリンクラインさんと職員さん達の絆に感銘を受け、
私たちを通じてその活動を知っていただけたら嬉しいと思い首里石鹸の製品づくりをお願いすることにしました。
株式会社リンクライン
私たちリンクラインは、障がい者が働きやすい職場環境の確保と継続的な就労を可能にする為に設立された特例子会社です。
2010年より石鹸作りを始め、2017年には、お客さまの笑顔が見たい、そして手に取る全ての方に笑顔をお届けしたい一心で、
自社ブランド「li'ili'i(リィリィ)」を立ち上げました。 企画、制作からギフトラッピングまで、すべてハンドメイドで製造しています。
心と心が線で繋がった関係=「LinkLine」私たちは、彼らの社会的な“自立” を目指し、働くことの“喜び” を一緒に分かち合いながら、これからの社会を一歩一歩、歩んでいきます。