8,800円(税込)以上で送料無料

里石鹸のてしごと

つくり手の思いと、物語から生まれる

首里石鹸の製品は、成分となる農産物の生産者さん、こだわりの石鹸職人、研究開発から品質管理、そして販売に至るまで、多くのひとの手しごとを通して生まれます。一人ひとりの思いと物語をお届けします。

てしごと

ちいさな工房から届ける沖縄の自然とものづくり

素材の色、香りなど、天然素材の良質な美容成分を余すことなく活かすことができるコールドプロセス製法を用い、時間をかけて冷やし固める「枠練り石鹸」。「自然のチカラを実感できる石鹸を届けたい」。ひとつひとつの作業を丁寧に、今日も少しずつ作り続けます。

てしごと

宮古島の自然の恵みを受けながら、仕事を楽しみ、いいものを作る。

首里石鹸には欠かせないアロエベラを育てる「まるごと宮古島」を営む上地和彦さん。大事に育てながら、首里石鹸の想いを形にして届けます。

てしごと

「お客様の想像を越える」ミリオナ化粧品のものづくり

首里石鹸のスキンケア商品の多くを手がけるミリオナ化粧品。徹底した品質管理を保ちながら、「お客様の想像を超える」商品を生み出すための研究に取り組んでいます。

てしごと

沖縄の空気、自然の力を感じるデザイン

首里石鹸のパッケージデザインを担当するグラフィックデザイナーの牧瀬あゆりさん。ブランドコンセプトと自身の世界観を織り交ぜながら、追及した沖縄らしさをデザインに込めたものづくりをしています。

てしごと

愛情を込め、こだわりぬいた"神の島"天然タマヌオイル

「“オイル”というのは、暮らしの中で重要なもの。それを地元のモノやヒトと共に作り上げるタマヌオイル(テリハボクオイル)は、品質はもちろん、真心がこもっている。タマヌオイルを通して沖縄のエネルギーを実感していただきたい。」