「きたものを柔軟に受け入れる」。わたしがひそかに日々のテーマにしているのだが、これがやってみると意外と難しい。毎日いろんな事に追われて生活していると、だんだん余裕がなくなっていき、「でも忙しいから…」、「だけどこうした方が…」と、受け入れ拒否をしている自分がいて、はっとさせられる。
ありきたりだけど、「言葉」や「気持ち」を受け入れるには、時間にも気持ちにも “余裕”が必要なのだ。
そこで、気持ちがせかせかしそうな時は、「ハンドクリーム」を塗ることにした。
ハンドクリームを手に馴染ませながら深呼吸することで、必要以上に自分で自分を焦らす気持ちに、ストップをかけられる。そうして一度自分の内をリセットすることで、「あ、それいいかも。」と、忙しさの中でも自然に笑えていたりするのだ。
これからも、暮らしの中で自分に余裕がうまれる瞬間を大切にしていきたい。
ハンドクリームで潤うのは、実は心なのかも…と思いながら、最後にひとつ深呼吸をした。
使うたび、心やすらぐ「香り」
首里石鹸のエッセンスハンドクリームには色々な「香り」がございます。
すべての香りが柔らかく香るため、シーンを選ばずその日の気分や、ご予定、お時間に合わせて纏う香りを変えるられるのもおすすめですよ。例えば…
◎ 雨の日の月曜日、お気に入りの傘を取る手に纏うなら…
⇒ 爽やかな香りで「今週も頑張るぞ。」という気持ちと共に「ヒラミレモン(シークァーサー)」か、「ピンクグレープフルーツ」の爽やかな香りを
◎ 久しぶりのお出かけ、お気に入りの指輪をはめる前に纏うなら…
⇒ 甘いお花の香りで気持ちも華やかにしてくれる「プルメリア&リリー」の香りを
◎ 心も身体もリラックスできるお家時間。柔らかな日差しにかざす手に纏うなら…
⇒ ガジュマルの木の下で涼やかな風を感じるような香りの 「ガジュマルリーフ」か、冷えたソーダを飲みながら、キラキラと輝く海を感じる「城-海風の香り-」を
沖縄の太陽をあびて育った「天然素材」
青々と輝く植物や果物たち。沖縄旅行の際に、ファーマーズマーケットや市場、スーパーマーケットなどで見たことがある方も多いのではないでしょうか?そんな植物たちは、沖縄の強い日差しにもまけずに栄養をたっぷり蓄えて成長します。首里石鹸のエッセンスハンドクリームは、そんな豊富な美容成分をギュッと込めてお作りしているので、しっとり潤うのにべたべたせず、優しくお肌を保護してくれます。