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SuiCare Vol.5 3月からはじめる紫外線対策

3月も半ばを過ぎ、沖縄では暑すぎず過ごしやすい「うりずん」の季節がやってきました。そして、暖かくなれば気になり始める「紫外線」。

また、この時期は乾燥や花粉の影響で肌が弱っているところに、急に紫外線が増え始めるので、紫外線対策が重要な季節とも言えます。そこで今回は、紫外線が肌に与える影響や3月から始める紫外線ケアなどをご紹介いたします。

知っていますか?「紫外線」のこと

紫外線とは
紫外線は太陽の光の一種です。太陽の光には、目に見える光と目に見えない光(赤外線や紫外線など)があり、紫外線は人の目には見えない光です。紫外線は紫外線A波、 紫外線B波、 紫外線C波の3つに分かれていますが、肌に影響を与えるとされているのは、UV-AとUV-Bと言われています。

●肌の奥まで届き光老化の原因となるUV-A(紫外線A波)
地上に届く全ての紫外線の約9割をUV-Aが占めており、肌の奥深くまで到達し、じわじわと真皮を傷つけ、しわやたるみの原因になります。
●肌を赤くするUV-B(紫外線B波)
エネルギーが強く、肌表面を傷つけ火傷のように赤くなったり、メラニン色素が沈着したりなど、いわゆる日焼けを起こします。

3月も油断できない!?紫外線対策は春から

日差しがやわらかい時期だから、まだまだ紫外線対策は大丈夫。なんて思っていませんか?しわやたるみの原因となるUV-A(紫外線A波)は、3月から増え始めているんです!UV-Aは 雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているため屋内でもしっかり対策が必要です。

用途に合わせた日焼け止め選び

季節や気候、時間帯によっても変化する紫外線の量。曇りの日はUV-Aを特に気を付けたり、晴れの日はUV-AとUV-Bどちらも注意が必要。だから、それぞれの紫外線に効果のある日焼け止め選びが必要なのです。
●紫外線B波に効果的なSPF
紫外線によって起こる、赤くヒリヒリする日焼けを防止する効果を表す数値です。最高値は50で、値が大きいほど日焼けを起こすまでの時間を伸ばせる目安となります。
●紫外線A波を防ぐにはPA
肌の奥まで入り込み肌老化の原因となるUV-Aを防ぐ効果を表す目安です。4段階の「+」マークで表されていて、「+」が増えるにつれ防御効果が高くなります。

SPFやPAの数値が高いほど、紫外線を防ぐ効果は高いとされていますが、同時にお肌への負担も大きくなります。使用場面や、自分の肌タイプに合わせた日焼け止め選びが大切。 レジャーシーズンだけでなく、毎日のスキンケアに取り入れて、しみやたるみのない健やかな肌へ。

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