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SuiCare Vol.6 たるみ予防でハリのある肌へ

ここ最近、鏡を見ると「なんだかたるみが気になる…。あれ?ほうれい線目立ってないかな?」と、
今まで気にしていなかったところが気になるように。
顔がたるんでいると、ほうれい線が目立ってきたり、皮膚が下へ伸びて広がることで毛穴が目立つ「たるみ毛穴」になってしまったり。
年齢を重ねるごとに、いつの間にか増える肌悩み。
一度たるんでしまったお肌を元に戻すことは難しいのですが、「予防」をすることは出来ます。
そこで今日は、「そうなる前の予防ケア」についてのお話です。

たるみの原因

原因はさまざまですが、よく聞くものとしては表情筋が衰えハリがなくなってしまう「老化」によるたるみ。しかし、その老化を促進させてしまう原因としてあげられるのが「紫外線」です。
紫外線のダメージは真皮にまで到達するため、肌の弾力を保つエラスチン繊維やコラーゲン繊維を変性させ、シミ、そばかすだけではなく、シワやたるみの原因に繋がるのです。

【たるみ予防】

■紫外線対策
外出時はもちろん、ベランダに出るときや室内にいても、窓から差す紫外線に当たっていたり、
意識していなくても、一日の行動の中でお肌が紫外線にさらされてしまっていることも多くあります。
屋外、屋内関わらず、紫外線対策を徹底しましょう。
その際に使用する日焼け止めは、シーンに合ったもの、自身のお肌に合ったものを使用してください。
≪日焼け止めの効果 「SPF」と「PA」 について ≫
「SPF」 ・・・1〜50+までの数値で表示され、数値が大きいと効果が高い。
「PA」 ・・・4段階の+マークで表示され、+マークが多いと効果が高い。
≪シーン別の使い分け≫
①日常生活で使用する場合②屋外で過ごす場合③炎天下でのレジャーやスポーツなど
①から③になるにつれ、 「SPF」 の数値が大きく「PA」 の+マークが多いものを選びましょう。
■乾燥対策
紫外線を浴びたお肌は急激に水分が奪われ乾燥し、バリア機能が低下することで、さらに紫外線を吸収しやすいお肌に。
しかし、乾燥対策=紫外線対策をすることで乾燥を防ぐことが出来ます。
また、洗顔や洗顔後の保湿も徹底することが大切です。
洗顔時は、過度の洗いすぎで余分に皮脂が洗い流されないよう気を付け、乳液、美容液、オイルなどで潤いを閉じ込める。
週に1回程度は、シートマスクやコットンパックで集中保湿ケアを行うこともおススメです。
そして、普段お化粧をしている人は、保湿成分の多く配合された化粧品を使用しましょう。

■笑顔トレーニング
マスクで過ごす時間が多くなり、マスクで覆われた口元は自然と口角が下がりがち。無表情でいると、表情筋が使われず緩んでしまい、たるみの原因になってしまいます。
難しいトレーニングではなく、とにかく「笑顔」で表情をつくること。軽く口角を上げるだけの笑顔トレーニングです。口角を上げ 、表情筋を使うことで、お顔の筋肉が緩んでしまうのを防いでくれます。
「マスクの下でも笑顔」ぜひ、実践してみてください。

ケアや予防はできるだけ早いうちに取り組むことで、年齢を重ねた時のお肌の状態が変わってきます。
特に20代後半からは紫外線対策、乾燥対策を意識しながらケアを行い、ハリ、弾力のあるお肌を長続きさせましょう。

首里石鹸 玉城悠以奈