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これまでも、これからも首里城と共に。

2019年10月31日首里城焼失。あれから3年。

10月30日、日曜日の昼下がりに首里石鹸当蔵店 本店前で皆と待ち合わせて首里城に向かった。昨年の感傷混じりの感情とは違った気持ちで、今年は首里城へ足を進める。

首里石鹸創業当初から苦楽を共に歩んだ仲間(屋宜さん、仲田さん、石川さん)も一緒だったからかな?なんだかとても、心強かった。

見えた風景も、去年とはすこし違って感じる。
曇り空にもかかわらず、観光の方がいっぱい。まだ全盛期の頃には達してないが、昨年のどこか哀愁漂う城内とは違い「城内がなんだか喜んでいる。」そう感じた。上手く言えないけど。。。。

(『首里城正殿は令和8年秋に完成予定です。』この映像をみて「いよいよだな。」と思う。)

兄貴を失ったようなあの日から、コロナ禍に突入。あっという間に、あれから3年。
今日、再び首里城を訪れ、“ すごいスピードで復建へ向かっている。” と感じた。周りを見渡し、正殿復建に携わる皆さんの笑顔や、首里城公園で楽しんでいる家族連れの様子がとても嬉しかった。多くの人に支えられ愛される首里城の復建は、みんなの「夢」であり、実現すべき「目標」でもある。

そんな愛される首里城の復建へ向け、私たち首里石鹸がやって来たこと。それは、お店を開け続けることでした。昨年からやり続けたことは県外への出店というカタチで、多くの方に沖縄を知っていただくこと。首里城の“ 今 ”を知ってもらう活動でした。

6年前、首里石鹸の1号店を首里当蔵に構えたのは、ここに首里城があるから。当蔵本店が出来てから、これまで沢山のお客様と出会うことが出来ました。この地域と共に時を過ごし、たくさんの成長をさせて頂き、多くの可能性を手にしました。

私たちはこれからも首里城の再建を願い、沢山の方が首里の歴史や風情に心を満たされた皆様が、再び訪れてくださることを願いながら活動して参ります。10月31日という節目の日にお伝えしたくて筆を取りました。散文お許しください。

追伸:当蔵本店に戻ると海外からの観光の方がいらっしゃった。思わず、屋宜さんと一緒に写真を撮ってもらう。海外の方も遊びに来てくれるようになったんだな。と嬉しくなりました。拝。

SuiSavon – 首里石鹸 – 店主

【首里城復興寄付実績】
2020年10月21日 首里城へ 150,000円寄付
2020年10月22日 沖縄県へ 250,000円寄付
2021年05月26日 首里城へ 415,258円寄付
2021年11月24日 沖縄県へ 691,329円寄付
2022年2月2日  首里城へ 276,069円寄付
2022年6月14日  首里城へ 448,864円寄付
2022年7月20日  沖縄県へ 448,864円寄付

【今後の寄付予定】
2022年12月 首里城へ 425,483円寄付予定
2022年12月 沖縄県へ 425,482円寄付予定
※上記記載の「首里城」は、美ら島財団への寄付実績です。

2022年12月末までの寄付報告 総額3,531,350円(予定含む)

首里石鹸公式オンラインショップは、こちらから