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石鹸に映し出されたコバルトブルーの景色「ボタニカルハンドメイド石鹸 海-UMI-」

沖縄といえば、青く広がる海を連想される方も多いのではないでしょうか。
地元の人には当たり前のようにそこにある存在、ですが沖縄に来る方の多くはそのキレイな海に憧れ、旅行のドライブ中に海が見えたら思わず歓声をあげる。私も沖縄に友人と旅行に来たとき、目の前の海が広がる景色に「沖縄に来たんだ!」と気分が盛り上がったことを思い出す。

そんな多くの人が恋焦がれる沖縄の海を、思い起こさせてくれる石鹸があります。
首里石鹸の「ボタニカルハンドメイド石鹸 海-UMI-」。
青と白の美しいマーブル模様は、目を閉じるとそのまま透明度の高い海と白い砂浜を想起させ、ユーカリのスーッと澄んだ香りが清涼感を連れてくる。
この石鹸を使うとひと時の非日常を感じられる気がして、最近はお風呂に置いて毎日の気分転換に大活躍。

爽やかな香り+島の恵みのうるおい

「ボタニカルハンドメイド石鹸 海-UMI-」はユーカリの他にスペアミントの香りの精油をブレンド。頭がスッキリとするような見た目にも負けない爽やかな香り。

成分の中にもずくも入っているのが意外!もずくには保湿効果の高いフコイダンという成分も含まれていてお肌をしっとりと仕上げてくれます。色が爽やかでステキ、と選んだ石鹸が美容効果にも優れているって嬉しい限り。
他にも月桃やシークヮーサーなど、沖縄県産の植物や果実などが8種類入っていて、島の自然の力を味方につけられる石鹸です。

ボディソープやハンドソープを使うようになってからは石鹸はしばらく使っていなかったけど、沖縄の海を感じるこの石鹸に出会ってからは石鹸派に舞い戻り、やさしく体を洗いながら香りにつつまれる贅沢な時間が楽しみ。疲れて帰ってきても沖縄の海を感じながら気持ちをリフレッシュ!

毎日のバスタイムで、香るコバルトブルー。
お土産はもちろん、自宅用にも買ったおかげで、使うたびにあの海を思い出し
また沖縄の海に会いたくなりました。

首里石鹸 吉川 恵