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ボディケアで変わる、こころとカラダ。

自分の身体、お肌に対し悩みはあったものの、めんどくさがり屋のわたしは、ついついボディケアは疎かにしがちになっていた。

でも30代に入ってからは、半袖の洋服を着ているときや袖まくりをしているとき、鏡に映った自分の乾燥した肘がとても気になるようになった。触ってみると、ガサガサ…。乾燥で白くなって、なんだか目立つ。
一度気になると一日中気になってしまい、羽織りでも持ってこればよかったなんて思ったり。

ご飯を食べるとき、隣に座った友人のつるっとなめらかで綺麗な腕と、乾燥したわたしの腕が並ぶ。綺麗なお肌でいると、身だしなみもさらに良く見えることに気付き、ボディケアを意識するようになった。
それからは、毎日欠かさずお風呂上りにはボディクリームを使用するようになり、乾燥ぎみだった腕や肘も、今は袖まくりをしても気にすることなく自信の持てる肌になった。
たとえ洋服で隠れている部分だとしても「見えないところも綺麗に」。

「わたしは綺麗な自分でいるためにここまでしているんだ!」という気持ちを持つことは、自慢でもなんでもなく、自分自身のモチベーションを上げるためにも、とても良いことだと思う。

そんな気持ちが、身体だけでなく、こころも綺麗にしてくれる。今では、毎日楽しみながらボディケアを続けている。

首里石鹸 玉城悠以奈

【わたしのリピートボディケアアイテム】

ボディケアアイテムというと、“ボディクリーム”が真っ先に思い浮かびませんか?
SNSで高評価なドラッグストアアイテムを手に取ることが多かったけれど、テクスチャーや香りが、あまり自分の好みに合わないと感じるものばかりで、すぐに使うのをやめてしまうことが多かった。
そんなわたしが今リピートして使用している『SuiRichAroma モイスチャーボディミルク“UUJI”』。
とろっとなめらかな程よいテクスチャーだから全身に伸ばしやすく、ヒラミレモンの香りで気分までスッキリとし心地良いんです。保湿力の高い沖縄産の素材にこだわった成分が配合されており、何より“UUJI”(“ウージ”沖縄の方言でサトウキビ)という商品名も、沖縄生まれ沖縄育ちのわたしは心惹かれました!

Valuableギフト特集 -私が贈りたい。首里石鹸-

いろんなことが新たにはじまるこの季節。私生活には、わくわくする毎日を一緒に過ごすコスメたちを。
新しい生活が始まる友人には、「おめでとう」や「ありがとう」だけじゃなく、時には「がんばれ」というメッセージを込めて。
今回は「はじまりの季節」にちなんで、私のおすすめの組み合わせをご紹介いたします。
Valuableギフトを通して、みなさまの大事な「時」に寄り添えるギフトとしてご検討頂けたら幸いです。

普段、スーパーに行くだけでも化粧はするのに、スキンケアアイテムにはあまりこだわりがなく、ボディケアアイテムはなおさら興味がない母へ、沖縄素材をふんだんに使用したアイテムを使って、お肌の変化を感じてほしい。そんな思いで選んだ、母へ贈るボディケアセット。仕事で毎日夜遅くまで働いているけど、お風呂の時間ぐらいはゆっくり癒されてほしい。 そして、素材にこだわったモノは、お肌を健康にしてくれることを体感して、いつも元気な明るい母でいてほしい。

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