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Vol.6 世代を超えて愛されるアロエ

「アロエ」ときいて思い浮かぶ顔は祖母。
幼少期、落ち着きのない私はご飯中に隣に座っていた妹とじゃれあっていた。
母の「危ないよ」という声も聞こえず妹と遊んでいると、案の定腕をひっかけお味噌汁をこぼしてしまう。

出来たての熱いお味噌汁をかぶった腕の皮膚はみるみる赤くなり、
さっきまでの笑い声は一変して私のわんわんと泣く泣き声が部屋中に響いた。

「いわんこっちゃない」といいたげな顔の母。すぐさま氷水で私の腕を冷やす。
赤みが落ち着いた頃、祖母がひっくひっくと泣く私に歩み寄り、庭から採ってきたアロエの果肉部分をティッシュでくるみ、「これを塗れば大丈夫。」と優しく腕に塗ってくれた。

なにこれ?と聞くとお守りみたいなものだよ。と返す祖母。優しく穏やかな表情で私の腕をさすってくれる祖母を見ていると、いつのまにか涙はとまっていた。

お守りとして印象に残っているアロエ。見た目はサボテンのようにトゲトゲしていて、近寄りがたいけど、食用・薬用・化粧品など幅広く私達の暮らしに寄り添っている植物だと知ったのは、首里石鹸と出会ってから。
首里石鹸に欠かせない「アロエベラ」は、サンサンと照りつける宮古島の太陽のもと、アロエ農家の上地和彦さんが丹精込めて育てたアロエだ。
幼少期から「お守り」として愛着のあるアロエが、これからはスキンケアとして私を守ってくれるんだ。そう思うとあのときの祖母の手から伝わる温もりが蘇り、心がほぐれた。
優しく馴染む肌心地とひろがるアロマの香りは、まるで祖母が守ってくれているようだ。

首里石鹸 伊波みか

≪ひとくち解説≫
アロエには肌の調子を整える様々な働きがあるといわれています。アロエの持つ抗菌・抗炎症作用が、ニキビの原因となるバクテリアを抑え、ストレスで荒れた肌を落ち着かせ、赤みや炎症を抑える効果が期待されます。さらに、紫外線ダメージから肌を守り、保湿効果が高いとされているから、美肌に嬉しい美容効果がたっぷり詰まった植物なのです!

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