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首里散歩 Vol.443 沖縄そば屋さんで体験できる「こどもは宝」

沖縄に行けば絶対に一度は食べる、沖縄そば。

主人も娘も大好きなので、
実家でも食べるし、お店にも食べに行く。

ひとくちに沖縄そばと言っても、
麺の種類がものすごくたくさんあったり、
スープがお店によって全然ちがったりして全く飽きることがない。

でも、どのお店にもあるとても素敵な共通点に気がついてしまった。

それは、「こどもに優しい」こと。

通常のテーブル席用に、こども用の椅子があるのはもちろんのこと、
畳のテーブル席にも、必ずこども用の低い椅子がある。

こども用の沖縄そばは大人よりも先に、
しかもスープを飲みやすい、火傷しない温度に冷まして出してくれるお店も多い。

麺もわざわざ短めに切ってくれたり、切る用のハサミを出してくれるお店まであってびっくり。

こども用は無料のお店もあるし、無料じゃなくても
デザートまでついて驚きの価格だったりする。

思い返せば長女の沖縄そばデビューは1歳くらいだった。

子連れでお店に入るのもドキドキしていたのに、
びっくりするくらいの優しさと、こども連れのお客さんの多さに感動したのを覚えている。

もちろん、娘はとってもおいしそうに完食!

7歳になった今では、一人前注文しないと大人の食べる分がなくなるほど
沖縄そばが大好きだ。

沖縄では「子は宝(くゎやたから)」という考え方が根強くあり、
こどもや子孫を宝のように大切にする文化があると聞いて納得。

ぜひこども連れの旅行では、安心して沖縄そば屋さんに訪れてみて欲しい。

きっと沖縄の「子は宝(くゎやたから)」を感じられるはずだから。

ライター
かなえーる